あるよね〜、取れる事。
しかし、４０ｋｍもあると直しにいくのが大変やな・・・

ネジが取れただけなら、「メガネ用精密ねじセット」をホームセンターで売って無い事もないよ。
田舎の小型店にあるか分からないのと、果たしてサイズが合うかは保障できないけども。

すまぬ、書き方が悪かった。

洗っていたときに鼻あてのシリコン部がもげて、
流れていっちゃったっぽいのですよよよ・・・。
交換以外の道がなくなってしまった。

それにしてもしっかり宣伝しとりますな。感服する限り。

水戸市立博物館で、動物の骨に関する展示をやってます。
8月末までなので、行って来ようと思います。

ダニは昔から線香の火を近づけると落ちるというけど、数が多すぎて無理かな？
犬猫につける滴下型やスプレー型の薬は、牛には使えないんでしょうか。卵とか牛乳とか、食料品を出していただく方々には使えない種類の薬だと無理ですもんね。

水戸・・・ちょっと行けそうにないので感想期待しております。

>ダニに線香
牛の腹部から脚部にかけて多くダニが付くので、その付近に線香をもって潜り込もうものなら、思いっきり蹴っ飛ばされてしまいます・・・。牛キックの範囲は後肢を中心に半月状です。ダニに付かれた時は人間では病院に行くのがセオリーですが、どうなんでしょう・・・。
牛用の滴下剤もちゃんとあります。牛に使えるほど在庫がなかったので、今回は噴霧タイプを利用しました。超効きますが、『使用後○日は出荷禁止』と決められています。

やはり夏休みの子供向けでしたが、シマウマの骨を組み立てる企画なんかがあって、面白そうでした。
骨を見て動物を当てるクイズのヒントに「英語でビーフ！」というのがあって、それは亡くなった後の名前で、生前はカウだろう！（他にも言い方があるけど）とアンケートに書いておきました。

シマウマを出しますか・・・。
奇蹄目の骨って、日本では入手が困難なので、
こどもだけでなく、骨をわかる人にもなかなか嬉しい出し物です。

私もたまにお米を買い忘れて、炊きおこわにして、もち米でしのぎます。あとは、非常食として買っておくご飯類を使ったり。（それは在庫の整理もかねて定期的に食べる必要もあるので）

水戸市立博物館の骨展示、もうちょっと待って下さい、まだ行けてません。小学生対象の親子見学会があったという新聞記事があったので、夏休みの子供向けのものかもしれません。

うちでも、巣年前に薪置き場に完全な蛇の抜け殻があったことがあって、それまでガチョウの餌を狙ってネズミがよく来ていたのに、見かけないと思ったら、抜け殻の主が食べたか、蛇の存在にネズミが逃げたのか、とにかくありがたい抜けがらでした。
うろこの1枚ずつがきれいに残ってる抜けがら、ホントに脱皮の現場を見てみたい。チョウとかとは違うんですかねぇ。
動物番組なんかで記録されていると思うので、動画サイトで調べたら見られるかな？

あったですー！
こっちにＵＲＬを貼れないので
日々是冒険にて。

ありがとうございます〜
なんだけど・・
ニコニコ動画、登録してから一度も使わないで数年過ぎ、パスワードを忘れてしまって、また登録し直さないとダメみたい。ＹＴのは大丈夫でした。
繋がりでいろんな脱皮が見られて面白いですね〜

そういう所に行けば、ヤギもその値段で買えるんですか。
うちがよく行くペットセンターだと倍はします。
しかも、今いる個体だと、少なくとも半年以上見世物になってるわけで、あれに8万円出す気はしないです。小さいので扱いやすいと思うけど。（あ、ペット用のは最低5万ぐらいだったんでしたね）
飼える状況になったら、競り市に行ってみよう。草掃除用なら、一番安いのでいいもん。（あんまり年寄りじゃなければね）

この春生まれの子か、廃用の老個体かが多いです。中間はわずかです。
ペット用で買う気っぽい方は、『濃い色つきの小さい子』の競りに限って参加していました。ペットにしたい人同士の競りはは5万円オーバーします。白い子は無視。肉業者っぽい人だけの参加なら、あまり白熱せず、小さな♀でも2万円〜。
もしＢＵＮが飼うなら若くて白い去勢♂ですが、3万円持っていけば好きな顔の個体を確実に手に入れられそうでした。
毎年6月に開催で、愛知県のサイトにお知らせが掲載されます。

うちのかかりつけの獣医さん（女性）も、「避妊手術をするたびに、“ああ、また業が積み重なっていく・・・って落ち込む」そうです。
私も、野良猫の不妊化にかかわることがあるけど、やっぱり野良ちゃんが増えなくなることに安心する半面、猫たちの負担を思うと、いや〜な気分です。
ニンゲンが自分たちの都合で手を加えないと、動物たちが暮らせない世の中ってのは、私が生きてる間には改善されそうにないから、いいところだけを考えるようにしていますが。

人が動物を家畜化した時点で、彼らを管理するという『生態系への責任』も負ったので飼育動物への淘汰、去勢は必要です。家畜なしには人間の生活はあり得ないので、背負うしかないと考えております。非野生の動物に、自然界で生きる自由はあってはならいかと。
・・・とは言え、今回の去勢も、本来なら淘汰すべきところをナヨった結果なわけで。淘汰実行の段階になればスパッとやれても、避けられるなら避けてしまうあたり・・・我ながら生ぬるい。