最近、ちょっとずれてますよ〜

ズれてるのはいつものことですぜ！
・・・とレスしようと思ったら、嗚呼・・・曜日のことでしたか・・・
ああ・・やっぱりズれてる・・・orz。

競技会では、しるしをつけた羊だけを囲いに追い込む科目とかあります。
羊毛の処理、昔聞いたんだけど忘れちゃった。
北海道の羊牧場だと、羊毛生産しているから教えてくれると思います。士別の観光牧場なんかは、羊毛の洗いから始める体験コーナーもあるみたいですよ。

やはり専門職・・・牧羊犬はすごいですね。群を分断するときはどうしているのでしょうか？犬1頭でどれくらいの数のヒツジを管理できるのですか？それと、群からマークされた個体をさらってくるときは1頭ずつ順にですか？

質問ばかりで申し訳ないです。

群れの分断は、犬種によって方法が違います。
突っ込んでいく、吠えまくる、睨みつける、羊の背中に飛び乗って散り散りにして必要分をまとめるなど。
個別で囲いに入れるのは、やはり人間との連携です。人間が狙った羊の動きを見ながら犬に指示を出し、囲いの方に追い込ませます。多分、途中で犬の方でも、どの羊をマークするか気付いていると思いますが。
牧羊犬コンテストの内容がよくわかるのは「ベイブ」ですね。何せ、主人公の子豚が出場するんですから。技術的には全然参考にならないけど、本物のボーダーコリーが実演している部分もあるので、その点はわかりやすいかも。

＞突っ込んでいく、吠えまくる、睨みつける、羊の背中に飛び乗って散り散りに
結構実力行使なのですね。
ウシヤギのようにプレッシャーだけで制御するのは難しいのですね。
ベイブにそんな見方があったとは・・・。
ありがとうございました！

余談ですが、牛の場合はコーギーの方が向いているそうです。ボーダーコリーだと強すぎて牛がビビる→乳量に影響とのこと。（コーギーで牧畜やってるイギリス人の話）
羊は図太い面があるので、牧羊犬講習会では、羊に追いかけられて逃げる犬が何頭か出ます。
それぞれの対象に、別々に犬種が造られていった意味が、よくわかりますねぇ。

ウシなら無言のプレッシャーだけで十分コントロールできるので、実力行使しちゃう子は確かに不向きそうですね。知っている牧場では、ウシは搾乳時間になると自分でミルカーまでやってきていました。ホルスタインは実におりこうさんです。
ヒツジは本当に扱いにくい・・・牧『羊』犬が育種されてた必然性を肌で感じます。

大王わさび農場の近くにUruga氏の実家があるよ
わさびから２〜３kmだったと思う

つまりわさび食って育つとあ異様な長距離能力が身に付くんですね・・・。

という現象が起きるようです

5000ｍ15分台のランナーも
伊吹山では置き去りに出来ます

何が違うかはよくｗからない

山の神！！もう太平洋−日本海縦断レースに出るしかないですね。

短絡的に考えると、体重と持久力とのバランスや走法の違い・・・とか？

上記のランナーのスペック

体重47〜49
身長165
SB
マラソン2：33
5000m15分50くらい
1500ｍ4分10

走法の違いが一番かと思うが
自覚はない。

っていうか太平洋-日本海縦断レースって何？

トランスジャパンアルプスレースというやつです。縦断じゃなくて横断でした。日本海スタートの太平洋ゴール。リミット7日間。ぜひ！

小型軽量の方が山には有利かと推測しておりましたが、それだけではなさそうですね・・・。

いつのまにかお引越ししてた！！

来年は競歩やろうとおもう

初書き込みありがとうございます。

時速20�qくらいで歩くんですね。マジリスペクトっす！

秒速20mくらい

間違えた秒速2mだ

時速72�q・・・マジパネェ！！！
時速20�qは後ろ歩きの話でしたね。失礼いたしました。

時速72kmも出るなら競歩なんかやめて100mに出ます

掲示板復活おめでとうございます！！

さて、ハードルと幅跳を兼務してた先輩がいたことを思い出しました。
近いところがあるんかね？？

お久しぶりです。ありがとうございます。

短絡的には、ハードルの踏切と、幅跳びの踏切が良く似ているのです。
ハードル１回で踏切１０回も練習できるなんて・・・。

かの池田久美子さんもハードルと幅跳び兼ねておりました。
その意味にもっと早く気付くべきでした・・・。